外相、国連事務総長と会談

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(ニューヨーク)モロッコのタイイブ・ファースィー・フィフリー外相は、国連の潘基文事務総長と26日会談した。

「会談中、国連事務総長は、ムハンマド六世国王陛下のリーダーシップと、とりわけ地中海地域における平和へ幅広いビジョンを賞賛した」と、ファースィー・フィフリー外相は、会談後、記者団に述べた。

潘事務総長は「中東地域に関連する問題、気候変動、アフリカの協力と開発の問題について、地域と国際レベル、そして国連の枠組みで、国王陛下の果たす役割と使命感」を強調したと、外相は付け加えた。

事務総長は、「国連の枠組みでサハラ問題に取り組んでいる」と述べ、「モロッコのサハラ・イニシアティブのおかげで、われわれは新しい協議を開始することができた」と付け加えた。

また、「サハラ問題担当の事務総長個人特使が新たに任命されてから、協議がオーストリアでおこなわれ、また国連安保理決議の実施に向けた努力が継続されるよう特使による地域訪問が予定されている」と述べた。

この点について、外相は、「国連安保理決議は明瞭であり、モロッコのイニシアティブの独自性を強調しており、紛争当事者らに対して妥協と現実主義の精神を持って協議に臨むよう要請している」ことを強調した。

「モロッコは新たな会談、新たな協議の準備ができており、実施を待っている」と外相は述べ、モロッコは「この人工的な地域紛争の政治的解決にむけた努力を継続する」と付け加えた。

ファースィー・フィフリー外相は、同日、第64回国連総会に並行しておこなわれた7つの会談を含む集中的な外交日程を終え、一週間のニューヨーク訪問を終了した。

(2009年9月29日掲載).

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