モロッコのサハラ自治提案は、サハラウィの「実際の、

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(ラバト)モロッコによる南部のサハラ地方への実質的な自治権付与の提案は、ティンドゥフ・キャンプ(アルジェリア南西部)に留め置かれているサハラウィの人々の「現実の、そして緊急の」必要性に合致したものであると、ポリサリオ戦線の設立者の一人で、前指導者のアフマドゥ・ウルドゥ・スイレム氏が、3日、発言した。
「サハラ問題への最良の解決策である自治案の具体化を助けるために、私はモロッコに戻ることを決意した」と、ウルドゥ・スイレム氏は先月29日にモロッコに戻り、ラバトでの記者会見で述べた。
彼は、また、彼の帰還はモロッコへの愛着と、30年におよぶサハラ問題の解決に貢献したいという意思の現れであると述べた。
この点について、彼は自治案によってサハラウィの人々は、自分たちで地域運営することができると強調し、「ポリサリオ戦線とその擁護者であるアルジェリアの足元から絨毯を引く」ことになるこの自治提案を全面的に支持した。
彼は、CORCAS(サハラ問題に関する王立諮問委員会)が、モロッコの南部地域の経済・社会開発に重要な役割を果たすと述べた。
国連の枠組みで進行しているサハラに関する協議に触れ、彼はアルジェリアとポリサリオ戦線は、サハラ問題の解決に関心を見せることはなかったと述べた。
彼は、ポリサリオ戦線は武器をとる能力はなく、「戦争は今後ありえない」と付け加えた。
またウルドゥ・スイレム氏は、自分の意思に反してキャンプに留め置かれているサハラウィの人々の苦難に言及し、彼らは「絶望と不安定さ」のなかで生きていると述べた。
ウルドゥ・スイレム氏は、いわゆるSADR(サハラアラブ民主共和国)の閣僚や大統領顧問を務めたが、ポリサリオ戦線はアルジェリアの「操り人形」だと述べた。
(2009年8月4日 掲載)
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